
香りは、心の鏡。
それは「癒し」ではなく、「再生」のためのセラピー。
香りを感じるとき、私たちは言葉では届かない心の奥の声と対話しています。
考えすぎる頭を一度静め、
体と心が本来のリズムを取り戻していく――その入口が“香り”です。
🌿 香りが心に届く理由
嗅覚は、五感の中で唯一、理性を介さずに感情と記憶の中枢(大脳辺縁系)へ直接届きます。
だから香りは、
思考を超えて、あなたの潜在意識・感情・記憶に直接働きかけます。
香りを嗅いだ瞬間に、懐かしさや涙がこみ上げることがあります。
それは香りが、
あなたの中の未消化の感情や滞ったエネルギーを静かに溶かしているサインです。
香りは、
理屈では癒せない心の奥をゆるめ、再び「流れ」を取り戻す手助けをします。

香りは、心と体をつなぐ架け橋
香りが心に届くと、同時に体にも変化が生まれます。
自律神経やホルモン分泌が整い、呼吸・血流・筋肉の緊張にまで影響を与えます。
🌸 香りは「感情」だけでなく、「生理機能」までも整えるセラピー。
眠れない、呼吸が浅い、肩がこる――そんな不調も、
本来は「体が発している心の声」。
香りはその声を優しく受けとめ、
心と体の調和を取り戻すために働きます。
香りの哲学 ― The Philosophy of Blending
アロマテラピーの母、マルグリット・モーリーはこう語っています。
「精油はその人と同じ。
生命と若さの秘密:マルグリット・モーリー著
精油は、その人の力が開花していくのを助け、優れた面をより惹き立たせる。」この哲学は、灯-TOMORI-の香りづくりの原点です。
香りは、欠けているものを埋めたり、
過剰なものを抑えるだけの“対処”ではありません。
その人の中にすでにある力を、自然に調和させるための道具。モーリーは、一人ひとりに合わせた香りを
“IP(Individual Prescription)”と呼びました。これは、二つと同じものが存在しない――
その人を映す香り。

🌿 足立みずほのブレンド哲学
灯-TOMORI-ではこの思想を引き継ぎ、
東洋医学の「陰陽バランス」と心理学的カウンセリングを融合。
48種類以上のオーガニック精油から、
その人の体質・感情・深層心理に響く香りを調合します。
香りは“その人を癒す”ものではなく、
“その人の中に眠る力を呼び覚ます”もの。
足りないものを補い、過剰なものを静め、
その人の内なるリズムを整えることで、
自然治癒力と自己表現力が同時に開かれていきます。
香りをまとうほどに、体はゆるみ、表情は柔らかく、
“自然体の美しさ”がにじみ出てくる。

🌾 香りがもたらす体と心の変化
- 呼吸が深まり、肩や首の力みが抜ける
- 眠りの質が上がり、朝の目覚めが軽やかになる
- 甘いもの・お酒などへの依存が減る
- 感情の波が穏やかになり、人に優しくなれる
- 自分の魅力や「好き」に自信が持てるようになる
- 自分の本音に気づき、自分軸で生きられるようになる
香りが整えるのは、外側の“匂い”ではなく、内側の周波数( vibration )。
その波長が変わると、
現実の人間関係・仕事・表情までも変化していきます。
🕊 セラピストの視点 ― 科学と感性の融合
私が香りを選ぶとき、
それは「この香りが効くかどうか」ではなく、
「この香りがあなたのどんな力を目覚めさせるのか」を感じ取る時間です。
香りは感覚と科学の交点。
だからこそ、東洋医学・心理学・レイキ・仏教の哲学を背景に、
香りを“その人の物語”として扱っています。
香りはあなたを変えるのではなく、
あなたがもともと持っていた光を思い出させるもの。

🌕 あなたの香りが、まだ知らないあなたを呼び覚ます
人はみな、生まれた瞬間から“自分だけの香り”を持っています。
それは、魂の音色のようなもの。
灯-TOMORI-で行うアロマセッションは、
その音色を再び響かせ、
心と体、そして意識をひとつに整える時間です。
香りが導く先に、正解もゴールもありません。
けれどそこには――
確かな安心と、美しさが待っています。
🌿 今のあなたにぴったりの香りが、きっと見つかります。