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生理前のイライラ・腰痛に|鍼とお灸で整える女性ホルモンバランス【箱灸体験レポ】

生理前になると、なんとなく気分が落ち込んだり、腰が重くなったり。
「またこの時期が来たな…」と感じる女性は多いのではないでしょうか。

私もそのひとりで、今日はそんな不調に“箱灸(はこきゅう)”を試してみました。
お腹の上に木の箱をのせて、もぐさの香りに包まれながらじんわり温めていく時間。
その心地よさに、思わず深呼吸。

終わったあとも数時間、内側からぽかぽかしていて、
まるで身体の奥に小さな灯がともったようなぬくもりが続きました。
不思議と、イライラや不安感もスッと和らいでいて、心まで軽くなったような感覚に。
「これは…病みつきになりそう!」と素直に思いました。

箱灸ってなに?

箱灸は、もぐさを直接肌に乗せず、木箱の中でじんわりと熱を伝えるお灸です。

熱すぎず、煙もやさしく、
お腹全体を“ふんわり包み込むように”温めてくれます。
特に女性に多い「冷え」や「巡りの滞り」に効果的で、
リラックスしながら身体の深部を温めることができます。

💬よく「お灸って熱っ!て感じなんでしょ?」と聞かれますが――違いました。
この箱灸の温かさは、肌に刺激を感じるような熱さではなく、
後々まで続く、まるで身体の中を巡っているようなやさしいぬくもり。
この“内側から温まる感覚”が、まさに病みつきになる心地よさなんです。

なぜ女性ホルモンにいいの?

東洋医学では、女性の身体を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のバランスでとらえます。
この3つが整うことで、ホルモンのリズムや心の安定が保たれるのです。


🌬気(き)=めぐらせる力

ストレスや我慢で滞ると、自律神経が乱れてイライラや焦りを感じやすくなります。
箱灸で温めると、緊張していた気がふわっと流れて心が落ち着きます。

❤️血(けつ)=身体と心をうるおす栄養

血は女性ホルモンと密接に関係していて、生理周期や感情の波にも影響します。
温熱によって子宮まわりの血流が促され、ホルモンの循環がスムーズに。
冷えや生理痛の軽減にもつながります。

💧水(すい)=体内の水分バランス

PMS期や季節の変わり目にむくみやだるさを感じるのは、水の巡りが滞るサイン。
箱灸で下腹部を温めることで、余分な“湿(しつ)”を外に出しやすくなり、
身体が軽くなるだけでなく、気持ちまで晴れていくような感覚になります。

🌿現代医学的にも理にかなっている

現代の視点で見ても、箱灸の温熱刺激は副交感神経を優位にし、
ホルモン分泌をコントロールする脳(視床下部・下垂体)に穏やかなリラックス信号を送ります。

結果、血流や代謝が促進され、子宮や卵巣の働きが整い、
PMSや冷え、不眠などにも良い影響を与えるとされています。

鍼との組み合わせで“流れ”が完成する

大西鍼灸整体院では、女性ホルモンや自律神経を整えるために、
最小限の鍼+箱灸で優しくアプローチ。

鍼で気の通り道(経絡)を整え、
箱灸でその流れを温めて深める――
「動」と「静」が調和した施術です。

施術後は身体だけでなく、
心まで穏やかに落ち着いていくのを感じます。

☕まとめ:温める=整える

“温める”という行為は、単に体を温めることではありません。
気・血・水の巡りを整え、心と身体のバランスを取り戻すこと。
箱灸は、そのきっかけをくれる優しい治療法です。

冷えやPMS、心の不調で悩んでいる方にこそ、
一度体験してほしい「芯からの安心感」。
ぜひこのぬくもりを感じてみてください。

― アロマセラピスト 足立みずほ

院長コメント

「女性の身体は“温めて流す”ことで、本来のリズムを取り戻します。
 箱灸は、その自然な力を引き出す優しい治療法です。」
― 院長 大西浩史

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